ペットが夜中に亡くなったら|深夜・早朝の対応と安置

夜中や早朝に、大切なペットが静かに息を引き取った——そんなとき、暗く静まった部屋の中で「今すぐ何かしなければ」と気が動転されるのは当然のことです。ですが、まず安心してください。夜間に亡くなったからといって、その場ですぐに火葬をしなければならないわけではありません。多くの方は朝を待ってからご相談・ご手配をされます。この記事では、深夜・早朝にペットが亡くなった直後の落ち着いた対応手順と、朝までのご安置(ご遺体を安らかに保つこと)の方法を順番にご説明します。慌てず、できることから一つずつで大丈夫です。

夜間に亡くなったら、まず知っておきたいこと

深夜や早朝という時間帯は、動物病院も役所も閉まっており、心細さが募りやすいものです。けれども、夜のうちに無理に火葬を急ぐ必要はありません。次の3つを覚えておいていただくと、気持ちが少し落ち着くはずです。

  • すぐに火葬しなくて大丈夫です。適切にご安置をしてあげれば、朝まで、そして翌日以降までお別れの時間を持つことができます。
  • 朝を待ってから手配して構いません。夜のうちは静かにそばで過ごし、明るくなってから火葬のご相談をされる方が多くいらっしゃいます。
  • 困ったときは、夜間でも相談先があります。道しるべの代表電話(0772-62-2438)は24時間・年中無休で受付しております。今すぐ決められなくても、まずはお電話やLINEでご相談いただけます。

夜間にしてあげたい一番のことは、ご遺体をきれいなお姿で保つための「ご安置」です。火葬の日取りや方法は、お気持ちが少し落ち着いてから、ご家族でゆっくり決めていただけます。

夜中・早朝に亡くなった直後の対応手順

深夜・早朝にできることは、決して多くありません。次の4つの手順を、できる範囲で順に行ってあげてください。

  1. 深呼吸をして、まず気持ちを落ち着ける
  2. お体の姿勢を整え、やさしく拭いてあげる
  3. 保冷をして、涼しい場所にご安置する
  4. 朝になってから、または必要なら夜間でも、電話・LINEで相談する

1. 深呼吸をして、まず気持ちを落ち着ける

夜中に最愛のペットを見送ることは、とてもおつらい体験です。すぐにすべてを決めようとせず、まずはそばに座って、ゆっくり深呼吸をしてあげてください。声をかけたり、なでてあげたりして過ごす時間も、大切なお別れのひとときです。この後の手順は、気持ちが少し落ち着いてからで構いません。

2. お体の姿勢を整え、やさしく拭いてあげる

ペットは亡くなってからしばらくすると、手足が硬くなる「死後硬直」が始まると言われています。硬直が進む前の早い段階で、手足をそっと体に沿わせ、まぶたとお口を優しく閉じて、眠っているようなお姿に整えてあげましょう。すでに硬直が始まっている場合は、無理に動かさず、そのままのお姿でお見送りされて構いません。あわせて、濡らしたガーゼや柔らかいタオルで、目元・口元・お体の汚れをやさしく拭いてあげます。お口や鼻、お尻から体液が出ることがありますので、ガーゼやペットシーツを軽く当てておくと安心です。

3. 保冷をして、涼しい場所にご安置する

ご遺体の傷みを遅らせるために最も大切なのが、保冷です。保冷剤やドライアイスで、特にお腹(内臓)と頭部を重点的に冷やしてあげてください。保冷剤はタオルで包み、こまめに取り替えます。箱やカゴにタオルやペットシーツを敷いて寝かせ、直射日光や暖房を避けた、できるだけ涼しい場所にご安置しましょう。深夜にドライアイスが手元になくても、まずは家庭用の保冷剤や冷凍した保冷材で代用し、朝になってから補充していただいて構いません。生前好きだったお花やフード、おもちゃをそばに添えてあげると、穏やかにお別れの時間を過ごしていただけます。

4. 朝になってから、または必要なら夜間でも相談する

ご安置ができたら、火葬の手配は急がなくて大丈夫です。多くの方は朝を待ち、明るくなってから火葬のご相談をされます。「夜のうちにどうしても相談したい」「保冷の方法が分からず不安」というときは、夜間でも代表電話(0772-62-2438)やLINEでご相談いただけます。お電話口で今すぐ日時を決める必要はありません。まずは状況をお話しいただくだけでも大丈夫です。

夜間でも、火葬を急がなくてよい理由

適切にご安置をしてあげれば、ご遺体は一定の期間、安らかなお姿を保つことができます。下記はあくまで一つの目安ですが、保冷の状態やお住まいの環境、季節によって変わります。

時期安置の目安ポイント
冬・涼しい時期2〜3日ほど暖房を切り、涼しい部屋で保冷する
夏・暑い時期1〜2日ほど傷みが早いため保冷を切らさない

このように、夜間に亡くなったからといって、その晩のうちに火葬を済ませなければならないわけではありません。翌日に火葬される方が多く、当日に火葬される方もいらっしゃいますが、3〜4日後にお見送りされる方もいらっしゃいます。ご都合とお気持ちを勘案して、日取りを決めていただけます。京都府北部や豊岡市では夏場に気温・湿度が高くなる日もありますので、暑い時期は保冷を切らさないようご注意ください。ご自宅でのご安置が難しいと感じられたときは、無理をなさらず火葬の時期をご相談ください。

ペットの種類ごとの直後の対応や安置について、より詳しくは猫が亡くなったら最初にすること犬が亡くなったら、最初にすることのコラムもあわせてご覧ください。火葬当日の流れを知っておきたい方はペット火葬当日の流れもご参考になります。

深夜・早朝のご相談と火葬について

道しるべの代表電話(0772-62-2438)は、24時間・年中無休で受付しております。深夜や早朝のおつらい時間も、まずはお電話・LINEでご状況をお聞かせください。なお、火葬の作業自体は、ご家族が揃う時間に合わせて手配できますが、深夜(23時以降)の火葬につきましては深夜料金がかかる場合があります。そのため、夜間に無理をして火葬を行うよりも、朝までしっかりご安置をして、明るくなってからお見送りされる方が多くいらっしゃいます。当日のご対応は、ご予約状況によりご案内できる場合があります。まずは落ち着いて、ご相談ください。

夜間に亡くなった直後は、何から手をつければよいか分からなくなりがちです。電話口では、ご安置の方法や保冷のコツもご案内できますので、「今どうすればいいか」を一緒に確認させていただけます。料金やプランの詳細はよくあるご質問料金プランもご覧ください。

ペットが夜中に亡くなったときのよくあるご質問

夜中にペットが亡くなりました。すぐに火葬しなければいけませんか?

いいえ、すぐに火葬する必要はありません。保冷剤やドライアイスで適切にご安置をしてあげれば、朝まで、そして翌日以降までお別れの時間を持つことができます。多くの方は朝を待ってから火葬のご相談・ご手配をされます。

深夜や早朝でも相談できますか?

代表電話(0772-62-2438)は24時間・年中無休で受付しております。深夜・早朝のおつらい時間も、まずはお電話・LINEでご相談ください。今すぐ日時を決められなくても、状況をお話しいただくだけで大丈夫です。

夜間に火葬をお願いすると料金は変わりますか?

火葬の作業はご家族が揃う時間に合わせて手配できますが、深夜(23時以降)の火葬につきましては深夜料金がかかる場合があります。朝までご安置をして明るくなってからお見送りされる方も多くいらっしゃいますので、お気持ちとご都合に合わせてお選びいただけます。

ドライアイスが手元にありません。どうすればよいですか?

深夜にドライアイスが用意できない場合は、まずは家庭用の保冷剤や冷凍した保冷材で代用し、お腹と頭部を中心に冷やしてください。直射日光や暖房を避けた涼しい場所にご安置し、朝になってから保冷剤を補充していただいて構いません。ご不安なときはお電話でご相談ください。

夜中に亡くなった場合、動物病院や役所への連絡は今すぐ必要ですか?

夜間にすぐ連絡する必要はありません。落ち着いてから、かかりつけの動物病院やペット保険に加入されている場合は保険会社へご連絡ください。犬の場合は、お住まいの自治体で登録の抹消(死亡届)の手続きが必要になります。いずれも翌日以降の対応で問題ありません。

京都府北部・兵庫県豊岡市でのペット火葬は道しるべ京都へ

道しるべ ペットセレモニー京都は、京丹後市峰山町に拠点を置く訪問ペット火葬の専門店です。京都府北部(丹後・中丹・南丹)と兵庫県豊岡市へ、出張費0円で火葬車がご自宅までお伺いします。訪問火葬は税込8,250円〜、追加料金のない明朗会計です。代表電話(0772-62-2438)は24時間・年中無休で受付しており、有資格のスタッフが対応いたします。深夜・早朝に亡くなって戸惑われたときも、まずは落ち着いてお電話・LINEでご相談ください。舞鶴市・福知山市・豊岡市・京丹後市をはじめ、お住まいの地域は対応エリアからご確認ください。

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京都府北部・兵庫県豊岡市周辺で、ペット火葬・訪問火葬を承っております。
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はじめまして。「道しるべ京都」でございます。

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だからこそ、大切なペットちゃんとのお別れを、静かに、温かく、丁寧にお手伝いしたいと思っております。

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